ADAS Calibration
「ASV(先進安全自動車)」と呼ばれる緊急自動ブレーキや運転支援システムを備えた車両では、フロントガラスを交換した後「エーミング」という調整が必要なことをご存じですか?
「トヨタ プリウス」「日産 セレナ」「スバル レヴォーグ」など、よく聞くメーカーの最近の車には、ぶつからないように自動でブレーキをかけたり、車線をキープするためのカメラがついています。
でも、ガラスを交換するとこのカメラの位置がズレてしまい、正しく機能しなくなることも…。フロントガラス交換後は、これらのシステムが正しく作動するように「エーミング(調整・校正)」作業が必要です。
エーミングを行わないと、レーンキープや自動ブレーキが正常に機能しない可能性があり、安全性に影響を及ぼすことがあります。お客様の安心・安全のため、フロントガラス交換後はエーミング作業をおすすめします。
※車種によって若干の場所や形状が異なる場合がございます。
フロントガラス上部
(前方カメラ)
ドアミラー下部
(サイドカメラ)
バンパー・エンブレム裏
(衝突軽減システムのカメラ)
当社が採用する MAHLE TechPRO® DIGITAL ADAS 2.0なら、デジタル技術で、車のカメラを素早く・正確に調整! 待ち時間も短くて安心です。
また、国産車も輸入車もOKなので、あなたの大切な車にピッタリの調整ができます。
ご予算やスケジュールなど、お客様のご要望にお応え可能。
詳しくはまずお気軽にご相談ください。
正しく調整されたカメラで、事故のリスクを減らし、安心ドライブしませんか?
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